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素材の風味を生かした自家製餡の和菓子の通販|壽屋|

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壽屋の紹介

御和菓子司 壽屋
   壽屋は大阪泉州地域における和菓子の製造・販売店です。創業五十年余り、お客様との一期
 一会のご縁を大切に、ほほ笑みがひろがる和『なごみ』心のお菓子つくりに精進を重ねてまいり
 ました。
取扱い商品  餅菓子、蒸し菓子はじめ和菓子全般を自家製造し、御進物用、ご家庭用として販売。
地域密着  寺社仏閣、保育園、老人会、地域の自治会、小中高等学校からの注文を受け、四季折々のお茶席用上生菓子や祝慶用、仏事用の引き菓子も製造。 
特選銘菓
(1)かりんとう饅頭
   焦がし黒糖のパリッとした皮にやさしい甘さの餡が包まれた揚げ饅頭。皮の
 香ばしさと餡の風味の調和が絶妙。

(2)高石八景 むらさめ
  村雨とは泉州地方の古くから伝わる棹菓子の銘菓。当店では、備中、十勝産の上質の小豆の皮を除いて絞った生餡と、米粉と砂糖を混ぜ合わせて、蒸籠でじっくりと蒸し上げ、小豆の旨味を引き出しました。 
新セット商品 
 壽屋の特選銘菓(かりんとう饅頭、高石八景 むらさめ)に、高石郷土のブランド(羽衣天女、 工場夜景)の魅力を盛り込んで、泉州高石の贈答品「天女の煌めき」として創作したセット商品。 
 
 壽屋の創業
店舗写真創業当時
 創業者 田坂 通は郷里愛媛を離れ京都にて和菓子製造の修行を積み、昭和41年、三十歳にして、新天地泉州高石に小さな和菓子店を構えました。 
 
 当初は、美味しい和菓子を一人でも多くの方に喜んでいただこうと精進を重ね、泉州地域のお客様からはいつの間にか、高石のお餅屋さん、まんじゅう屋さんと親しみを持って呼ばれるようになりました。

 それが「御和菓子司 壽屋」の出発点です。

 壽屋の沿革

年月 経 歴
昭和41年12月 創業者田坂 通が大阪泉州の高石にて御和菓子司 壽屋を創業。
昭和42年 6月 「揚げ饅頭」(後のかりんとう饅頭)を製造販売開始
昭和43年12月 「むらさめ」(後の高石八景 むらさめ)販売開始(切売り)
昭和51年 8月 工房を移し助松本店を開店
昭和54年 6月 西友高石店に店舗を開店開始(平成18年1月閉店)
平成17年 7月 高石駅前に移転
平成22年 1月 二代目 田坂 英雄へ事業主継承
平成25年 4月 高石グリーンモールに移転
平成27年 1月 和泉中央駅前のエコール和泉に出店
平成29年 9月 新セット商品「天女の煌めき」販売準備中